絵を描き始めた頃、どの画材が自分に合うのか
まだ手探りだった時、河合ひとみ先生の色鉛筆画に魅せられて
苺をひたすら描いていたことがありました。
当然河合先生のように上手く描けなくて
一粒の苺に何時間、時には一日越すことも。。。
デッサンなんてちゃんとやったことなかったのですが
すごく時間がかかる、というかあっという間に時間が
経っているんですよね。
けれどずっと何時間でも描いていたいと思えるぐらい
楽しい!と思っていました。
光と影の入れ方がまだまだですね。
少し加筆しています。
※ノートパソコンでご覧になる方は画面を少し傾けないと
白っぽく見えるかもしれません。
☆ご覧いただきありがとうございました☆