遊び心と絵本創作    ~はしれ!三原さい!~

絵本創作への思いや日々の遊び心を主にイラストを通して綴っていきます。

あったらいいな。ー『あめだま』を読んで。

『あめだま』

作 ペク・ヒナ 訳 長谷川義史 

2018年8月25日 初版第1刷発行

ブロンズ新社

『あめだま』という絵本はざっくりあらすじをお伝えすると、主人公ドンドンというひとりぼっちの少年が不思議なあめだまを食べると色んな物の心の声が聞こえてきて...という内容です。(拙い説明ですみません。詳しくは出版社のHPをご覧ください。)

 

私も主人公のドンドンのように人付き合い、友達作りが苦手でした。

今、我が子が同じ問題に直面しています。

ああ、そうだった。思い出した、この気持ち。。。

 

私は見守ることしかできません。

家に帰ってきたら毎日ぎゅっとハグをするぐらい。

頑張れ。大丈夫。心の声を込めて。

『あめだま』のように、最後は自分の心が自分の力で明るい方向に導いてくれたらいいなと願っています。自然に...自然に...。

そんな想いが込められた絵本。

とても心に響きました。

↓あったらいいな。吸い取って絞ると心がスッキリするスポンジ。

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