ピーナットくんのはじまりのおはなし。
①
②
③
④
⑤
やっと画像に文字をいれるアプリを入れて
(スマホで)念願の文字入れが出来ました!
早くそうすれば良かった...。
今までコンクールでも文章を切って貼ってと
ものすごいアナログなことをしていたので^^;
でもそのアナログ作業があえて好きなんですけどね。
このPCにはフォトショップが入っていないので
実のところフォトショップ機能で何が出来るのか
分かっていませんが、スマホで出来ることと
PCならではの利点と一緒に出来ないものかと思っていました。
絵との兼ね合いもあるので文字のデザインや
色にもこだわりがあるので、無ければ書いた方が
早いということもあり、デジタルとの付き合い方は
まだまだ試行錯誤中です。
何か良いアプリや機能があれば教えていただけると
嬉しいです♪
☆ご覧いただきありがとうございました☆
ドールハウスの夢。
うちの子が2歳前ぐらいの時。
じ~っとドールハウスを見て...
入れるかな。と思ったようです。
ドールハウス。おもちゃの人形の家。
私も実は子どもの時、おもちゃの家の中に入ってみたくて
ドラえもんのスモールライトが本気で欲しかったのです。
現実味のないお部屋の作りや自分の好きなものを
好きに配置したり、おもちゃの中では豪邸⁈に住める
という憧れ!
フランスの絵本に『LA MAISON』という絵本があるのですが
フランスのアパートメントを断面にして
各階の住人たちが違うインテリアの中で
同じ時をただどんな風に過ごしているか
絵のみで構成された絵本なのです。(確か...)
その絵本をどこで読んだのか全く覚えていないのに
ずっともう一度見たいと探し求めていて
ネットでも見つからず絶版なのかなあと
残念に思っていたことがあります。
そして再びその絵本に再会したのが学生の時、
大学の図書館でした。
でもそれは大学の図書なので返却をしなければなりません。
もう随分前のことですが、それ以来
地域の図書館で探しても未だ再会していません。
ヒッチコックの映画『裏窓』も、あれはサスペンスですが
アパートの住民たち全体が見えるようなカメラワークが
現実的であるけれど、絵本『LA MAISON』や
まるでドールハウスのように、作られた絵本の中のような
空間に人々が生活し、どんな人がどんなことをしているのかが
何だか面白いので『裏窓』が好きです。
SFやファンタジーものも読んだり見るのは好きですが
自分の興味はやはり日常だなあと思います。
”現実”というと良い意味、悪い意味も印象があるんですけどね。
↓これは今も自粛中ですが、こんな家だったら
自粛生活になっても快適にステイホーム出来るのになあ
とアホなことを考え、今の私の(主婦目線?)自己中心的
理想の家図をメモ描きしてみました。
モデルルームとか現実このぐらいのお家に住まれている
豊かなお方はたくさん居られると思いますが^^;
ご覧のように中身は全然近未来的な夢の要素もない
現実的な家ですね。。。
ここには描きませんでしたがパントリーって
大事だと思うんですよ!パントリー欲しいなあ。
↓でも現実的にとりあえず一番の夢はこれ。
絶対Ⅼ字ソファーの真っすぐな部分でお昼寝したい。
ところでこんな広い家、誰が掃除するんだ?
これも現実ですね^^;
皆さんはどんなお家が理想ですか ♪?
☆ご覧いただきありがとうございました☆
※これから絵本創作にもっと取り組みたいので
なるべく更新は月曜日の週1にしようと思います。
余裕があれば不定期でたまにUPします。
何卒宜しくお願い致します。
ブックカバー自由形・個人メドレー
こんにちは。三原です。
最近本の紹介をよく見かけるなあと思っていましたが
ブックカバーチャレンジというものがあるそうですね♪
けれども三原はツイッターもやっていないし
他人さまへリレーとかバトンとかするのが
ものすご~く億劫なため、全然関係なく前から
紹介したかったお気に入りの本を自由に個人で
紹介したいと思います^^
『おさるが ふねを かきました◇ほか』
光村図書出版株式会社 2002年3月1日第1刷発行
数年前に古本屋さんで偶然出会った本です。
なんといっても国語の教科書に載っていた詩を
集めたものというのに興味深々!
子どもの音読の宿題を聞いていると、私も国語で習った!
この詩は誰々先生が書いた詩だったんだ!とか改めて
感激することがあり、この本の中にも皆さんご存じ
『おなかの へる うた』(阪田 寛夫)も入っています。
タイトルの『おさるが ふねを かきました』は
まど・みちお先生です。
最後の解説では阪田 寛夫先生がお書きになられていますが
童謡と詩の関係について大切なことを書かれていました。
恥ずかしながら、ああそうか、童謡も童謡詩という詩なんですね。
最近下手くそでも詩にチャレンジして
ああでもない、こうでもないと言葉を考えていると
この本の中の詩を読むとどうして
こんなに短い言葉なのにぐっとくるのか。
とってもとっても単純なようで
それ以上の表現は見つからない。
でもフフフと微笑ましかったり、おどろいたり
だから詩は深い!という感想になるのでしょうか^^
収録されている詩のそれぞれの挿絵も可愛くて素晴らしいです。
☆ご覧いただきありがとうございました☆
戯言なれどシフトチェンジ。
こんにちは。三原です。
5月頭からなかなか気持ちの切り替えが出来ず
只今気持ちのシフトチェンジ中です。
落ち込むとぐずぐずめそめそしてしまう私がイヤ。
けれどそのことがチラついてまた落ち込む。けれど!
この連休中、今さらながらたまたま
コミック『高台家の人々』(※)に出会ってドはまりしてしまい
終始ずっと笑いっぱなしです。
それから森本梢子先生の素晴らしいストーリーと
卓越した画力、作品にはまり
今頭の中は『アシガール』(※)でいっぱい、ゆえに
脳内ずっとござるござるでいっぱいでござる^^;
こんな気持ちの切り替え方ありなのか⁈
もっと真剣に次の作品に取り組みなさい!
と戒める自分がいますが、結果カタルシスなるもの、
面白かったな~!という読後感で
いっぱいになり心が救われました。
情報解禁になっていないのでまだお伝え出来ませんが
この一年自分の感じたこと、
勘はやはり正しかったと思います。
結果、去年一歩進んで今年二歩下がってしまった。。。
けれど自分だけの力で前からやって
みたかったことを試してみたり
今までじっくり考えなかったことを探ってみたり
出来たので、何が自分にとって大事か見失っては
いけないものを再認識出来た気がします。
やっと冷静に受け止めてまた前に進もうという気持ちに
なってきたので、徐々にシフトチェンジしていきたいと
思います。
それでは皆々さま、お茶でも飲んで
ご機嫌うるわしゅうお過ごしくださいませ~。
☆戯言にお付き合いくださりありがとうございました☆
よこしまな気持ち。
※これは先日見た夢の話。
勝手に夢にご出演していただいた片桐はいり様
申し訳ありません。。。
ああ、なんと恐ろしい夢。
そして片桐はいりさんにご教授いただけるなんて
なんて贅沢な話!
そうか、ラジオ体操第2に面白さの秘密が!?
いえいえ、何の根拠もありません^^;
多分人生の8割ぐらいまともな夢を見たことが
ないような気がします。
現在は独学で創作しているので私の潜在意識の中に
師匠というような存在が欲しいのかもしれません。
教室に通えたら一番いいのでしょうけど
やはり子どものことやら色々...今は無理ですね><
よこしまな気持ちの私をお許しください。
片桐はいりさん。大好きな女優さんの一人です。
『かもめ食堂』の大ファンです♪ DVD持ってます*^^*
☆ご覧いただきありがとうございました☆