ナッツとの遭遇。と、おまけのはなし。
ピーナッツ隊でこれがやりたかった、
だけだったりして。
ピーナッツ隊は石粉粘土、ピスタチオさんはピスタチオの殻(本物)
でできています。
真ん中のピーナッツは新喜劇風に。
文字入れ出来るアプリはすっかり忘れて
また手書きにしてしまいました^^;
☆ 特別企画『ピーナットくん』その②のその後☆
大分時が空いてしまいましたが『ピーナットくん(実写版)』
続きです。
木をよじ登って助けに来たピーナットくん。
「ありがとう ピーナットくん!」
ぶじに みんな そろうことが できました。
ふう。よかったね。
オリジナルキャラクター『ピーナットくん』は
個人的に実験的にキャラクターを作って遊んでみたり
立体化してみたり、お話をつけてみたりしているので
あまり計画的でないため、分かりにくくてすみません。
ちなみに以前公開した『ピーナットくんのはじまりのおはなし』は
頭の中で自分だけが分かっている設定は見る人には
ピーナットくんが何者であるか分からないため
そこをきちんと描いておいた方がいいかなあと思いまして
前後しましたが描いた次第です。
これもやってみて色々分かったので勉強になりました^^
☆ご覧いただきありがとうございました☆
砦の向こうに世界がある、のだ。
こんにちは。三原です。
最近レ・ミゼラブル『民衆の歌』(Shows at Home)を
よく聞きます。
困りました。ミュージカル観に行きた~い!
昔はよく劇団四季とか観に行っていたのですが
それから随分遠ざかっています。
やはり人間ですので、どうしようもない気持ちに
なる時があります。
そんな時今の自分に合う音楽、ありますよね。
久しぶりにミュージカルの力強い歌声を聴いて
心の底からグイっと引き上げてくれたような気持ちに
なりました。
↑友人に送った簡易的な絵なので荒くてすみません。
HPで情報解禁されていたので、自分自身の記録としても
結果報告させてください。
昨年に引き続き今年もピンポイントギャラリー絵本コンペに
応募させていただきました。
結果は2次選考通過作品に終わりました。
まだブログでも載せていませんが、昨年は3次選考通過作品でした。
過去記事でも書きましたが、この結果に自覚はありました。
自分の感じる勘はそういう意味で確かでした。
昨年の作品を自分で読み、明らかに違うと感じたもの。
キャリアとか技術とか知識とか到底足りない私にそこを
同じように埋めようとするのは無理な話です。
それよりもずっと大切なことが足りていなかった。
何年かかるかも分からないけれど
自分が心からこれだと感じる良い作品を作れるよう
もっともっと向き合いたいと思います。
ちなみにコンクールに送る時、自分で作った主人公たちに
いつも「いってらっしゃい。頑張ってね!」
「おかえり!」という気持ちで送り出しています^^
ちょっと重い内容になってしまったので
全然関係ないラクガキをどうぞ。。。↓
オオカミさん 英語喋ってましたよ♪
似てなくてごめんなさい。。。
☆ご覧いただきありがとうございました☆